兄貴ガタリ

兄貴語録。

どのカタリがいつ、どこの場所で聞けるかはパオスキーなみんなならわかるハズだ！（断言）

ていうかROBINの独断と偏見で選んだ語録デッス！（スマソ）

冬は熱燗、夏は冷＜おでっせうす未知の能力（違）

「生きていくのになぁ、男も女も関係ねぇだろ？他人を特別視して、逃げ道を確保しようなんて
　甘いんだよ。…ホントは気付いてるんだろ？」

「意志の弱い連中って多いよな。そこに付け込むヤツ等は…愚者か賢者か？微妙な所だな。」

「黙って殺されるか？武器を手に戦うか？
　それを選ぶ自由しか与えられない子供達がいる。…俺達は平和な国に生まれた様だな。」

「そこに罠があろうと、己の信念に従い進む。これが漢ってもんだろぉ？
　…女子供にゃ理解できねぇか。」

「どんなにキツイ酒も…時には水みたいに感じるもんだ。特に…こんな気分の時はな…」

「…他人に情を注ぎ過ぎんなよ。その分、失った時の痛みもデカイから…な。」

「俺が酒を飲む理由？特別な理由なんかねぇよ。しいていうなら「御神酒あがらぬ神はない」
　ってとこだが、…知らねぇようだな？」

極上のワインってな、長い時間をかけて熟成させて、深みを出すのさ…
だが下手すると腐っちまう。人生と同じだな。

思春期の子供にしてみればなぁ、親よりも兄弟よりも友達や恋人の方が大事だろぉ。
なんでそれがわかんねぇのかなぁ？